修辞疑問文(疑問文の形をした断定の強調)というのがあり、若い頃はとにかくこれをやってくる人間が憎くてしょうがなかったんだけど、上の立場になるにつれて「そのつもりがないのに修辞疑問文だと誤解されてそう」なケースが多発していて困難を感じている。
例えば: こっちは心配して「あんまりやりたくないなら無理しないでもいいですよ」みたいな事を言いたいんだけどが向こうからしたら「お前やる気ないだろ」というお叱りに聞こえてそうパターンの回避方法がよくわかってない。
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